9月を振り返る:経営者としての視点を育てる

気づけば、もう9月が終わっていました。
この1ヶ月は、新しい案件の獲得もあり、複数の業務が同時に重なって、時間のやりくりに頭を悩ませる日々。加えて、家庭では子どもの受験シーズン真っ只中です。塾弁づくり、入試説明会、過去問コピー…と、母としての時間もフル稼働。
「いったい何足のわらじを履いているのだろう?」
そう思うほど、めまぐるしい毎日でした。
ふと気づいた、自分の「働き方の癖」
そんな忙しさの中でも、少し立ち止まって考える時間を持ったとき、ふとあることに気づきました。
「自分はまだ”お給料をもらう感覚”で動いているな」
これまでの私は、秘書業務を受け負って、依頼をこなして報酬をいただく。そのサイクルが”当たり前”になっていました。
けれど、それは「経営者の働き方」ではなく、「個人の働き方」に近いもの。どこかでサラリーマン的な発想が抜け切れていなかったのだと思います。
経営者として、本当にすべきこと
経営者というのは、本来、自ら仕事をつくり、会社を育て、社会に価値を循環させていく存在。そして、その循環の中で誰かの生活を支える立場にもなっていきます。
たとえば今後、秘書さんを業務委託で迎えることを考えたとき。
もしその方がシングルマザーで子育て中なら、在宅でできる仕事はとてもありがたいはずです。でも現状、そうした働き方だと報酬も低く、仕事の選択肢も限られてしまう。
だから私は、時給1,300円ではなく、1,800円や2,000円でお願いできるような仕組みをつくりたい。
「ここで働き続けたい」と思ってもらえる環境を整えたい。
そのためには、私自身がもっと稼ぐ力をつけなければいけません。
「お給料をもらう発想」から、「価値をつくって社会に循環させる発想」へ。
忙しさの先に見えたもの
忙しさの中で見えたのは、”働く”のその先にある責任と可能性でした。
目の前の業務をこなすだけでなく、未来をつくる視点を持ち続けたい――9月は、そんなことを強く感じた月でした。
まだまだ駆け出し社長。学びたいこと、学ばねばならないことは山ほどあります。
それでも、日々の業務と大切に向き合いながら、少しずつ前進していけるよう努力を続けてまいります。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
もし「私も同じように感じたことがある」「経営者としてこんなことを大切にしている」など、皆さんの経験や想いがあれば、ぜひコメントで教えていただけると嬉しいです。一緒に学び、成長していけたらと思います!
